HOME【副産物システム/申請システム】利便性向上等のためシステムの改良を行いました。
【副産物システム/申請システム】利便性向上等のためシステムの改良を行いました。

 建設副産物情報交換システム/申請システムの改良を行いました。

 主な改良内容は以下のとおりです。




◎申請システム


1.システム利用申請時に建設業許可証や産業廃棄物処分業許可証を添付(アップロード)できるようにしました。


システム利用申請等の各種申し込み(新規利用申請、利用再開申請、会社情報の変更)時の登録画面で、
建設業許可証(排出事業者の場合)、産業廃棄物処分業許可証(処理業者の場合)の電子ファイルを
添付(アップロード)できるようにしました。
これまでの建設業許可証のコピー等を利用申請書と一緒に当センターに郵送する方法と比べ、
1〜3営業日のスピードアップとなるうえ、郵送料金が不要となりました。

■対象ユーザ:排出事業者、処理業者

例)排出事業者向け 新規ユーザ登録画面


以下のリンクより、詳しい申請(変更)方法がご確認いただけます。
・新規利用申請方法はこちら
・過去に利用していたユーザIDの利用再開方法はこちら
・会社名/建設業許可番号の変更方法はこちら



◎建設副産物情報交換システム


1.建設副産物実態調査(センサス)帳票に合わせるため、メールアドレス欄を追加しました。


工事概要の受注者の入力項目として「メールアドレス」(任意項目)の入力欄を追加しました。
発注者との連絡がメールで容易に行えるようになりますので、メールアドレスの入力について、ご協力をお願いいたします。

■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者

例)排出事業者向け 工事概要画面



工事概要(入力エラー)のチェック項目として「メールアドレス」を追加しました。


■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者



排出事業所・工事基礎情報画面の受注者情報として「メールアドレス」を追加しました。


■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者、処理業者

例)排出事業者向け 工事基礎情報画面



「再生資源利用(促進)計画書(実施書)-建設リサイクルガイドライン様式-」のFAX番号を
「メールアドレス」に変更しました。


■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者

例)再生資源利用計画書



提出用ファイルのデータに受注者の「メールアドレス」を追加しました。


■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者


2.メイン画面のログイン情報をユーザ名のみ表示するようにしました。

■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者

例)協議会向け メイン画面



3.調査価格情報・事業所登録の施設座標について緯度経度(秒)の入力および桁数を変更しました。


施設座標の緯度経度について、秒の小数点以下の有効桁(入力、表示)を小数点以下1桁にしました。

■対象ユーザ:発注機関

調査価格情報・事業所登録の登録画面


調査価格情報の閲覧画面


受入価格表(PDF形式)
例)Co,As破砕施設情報