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以前システムに登録していたか、わからない場合は? |
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当センターへメールにてご連絡いただければ、ご利用状況を確認いたします。
メール本文に以下の項目の記載をお願いいたします。
・登録状況の確認を希望する旨
・会社名
・住所
・電話番号
宛先
recycle@jacic.or.jp
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申し込むにはどうしたらいいですか? |
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当センターホームページより、利用申請登録を行っていただきます。詳しくはこちらをご覧の上、お手続きください。
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建設副産物情報交換システムと建設発生土情報交換システムどちらを申し込めば良いですか? |
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発注機関からコブリス(COBRIS)の登録指示が出ている場合は、建設副産物情報交換システムの登録が必要となります。
※工事を行う際に土が発生するから建設発生土情報交換システムの登録が必要というわけではありません。詳しくはこちらをご確認ください
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ユーザ区分で何を選択したら良いかわかりません。 |
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発注者:
公共工事発注者(国や都道府県・市区町村など公共機関)
排出事業者:
公共機関から建設工事・解体工事を受注する施工者(請負業者)
処理業者:
廃棄物処理法に規定する産業廃棄物処理業者・特別管理産業廃棄物処理業者の処理施設(土質改良プラント、最終処分場、再資源化施設を含む)
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インターネット利用申請情報を印刷してみたら、間違っているところがあったのですが。 |
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当センター(03-6261-4324)へ連絡してください。
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インターネット利用申請情報を印刷してみると、複数枚出てきたのですが。 |
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複数枚にわたっても結構です。そのままご利用ください。
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申し込みをしてから、システムが使えるようになるまでどれぐらいかかりますか? |
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請求書の受け取り方法の違い(メール送付もしくは郵送)により異なります。
なお、システムが使えるようになるためには、貴社からの振込手続きが完了し、
JACICで入金確認ができていることが必要となりますので、請求書が届きましたら
速やかに振込手続きを行っていただきますようお願いいたします。
郵送(普通郵便)の場合は、貴社所在地や郵便事情により、メール送付に比べて
請求書が届くまでに2〜4日程度多くの時間がかかります。
例)メール送付の場合
1営業日目:貴社からの申し込み→当センターで審査→ 当センターから 請求書の
メール送付(貴社メール受け取り)
2営業日目:貴社から利用料金のお振込み ※金融機関側で振込処理実施
3営業日目:当センターで入金確認→確認完了後、ユーザID/パスワードの
メール通知(システム利用可能)
(ご注意)
上記の日数は目安です。お申し込みの混雑状況により、システムが使えるように
なるまでの日数が前後することがあります。
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請求書をFAXやメールで送って欲しいのですが。 |
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請求書は、メール送付もしくは郵送のいずれかで受け取れます。
ご申請時にいずれかを選択できます。郵送の場合は、お手元に届くまでに時間が
かかることや、請求書を紛失した場合の再発行手続きにも時間がかかります。
メール送付の場合であれば、ご自身で請求書を印刷できますので、到着までの時間も
早いメール送付をお勧めしております。
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副産物システムを利用しています。発生土システムも使用したいのですが。 |
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サービス追加の申請はこちらをご確認ください。
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認証コードとは何ですか? |
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当センターのホームページ上で、システムの申込やユーザ情報変更手続き等の操作をした際にメールで発行される6桁の数字です。*センターから送ることはございません。
有効期限は1時間です。一時間内にご入力いただけなかった場合、無効になります。
なお認証コードを確認する際は、入力画面を閉じずに「認証コードのお知らせ」メールをご確認ください。
入力画面を閉じてしまった場合、再度はじめから申請が必要です。
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