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【副産物・発生土システム】Windows10での動作確認が完了しました。

 「建設副産物情報交換システム」「建設発生土情報交換システム」のWindows10での動作確認が完了しました。

 その結果、Microsoft EdgeとInternet Explorer 11では正常に動作しないことが判明しました。
Internet Explorer 11で互換表示設定を行った場合であれば、表示画面に若干のレイアウトの崩れが生じる程度で、 システム使用において支障が無いことを確認しました。

具体的には以下のとおり、正常に表示されない箇所があります。


建設副産物情報交換システム

集計機能において、集計区分・集計表選択画面の文字が改行される

集計機能において、集計表保存時のダウンロードダイアログがブラウザ上に表示されない

地図検索機能において、処理施設を検索した際に再資源化施設・販売料金/受入料金画面の文字が改行される

地図検索機能において、処理施設を検索した際に施設種類のポップアップ表示の文字が改行される

建設発生土情報交換システム

建設副産物窓口担当者用の集計機能において、出力結果の画面が右寄りに表示される

詳しい動作確認済み環境はこちらからご確認ください。

 なお、設定によっては「表示が遅い」「ポップアップがうまく表示されない」等がございます。その場合は以下をお試しください。  

「信頼済みサイトの追加」の設定方法

ポップアップの許可設定