| １． |
仕様変更の内容 |
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仕様変更内容は以下になります。
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・工事概要の発注者情報TEL、請負業者情報TEL、FAX項目 （�⊃�値（必須）） |
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変更前： |
数値、"-"（ハイフン）以外の値が入っている場合、エラーの対象とする。 |
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変更後： |
エラーチェックを行わない。 |
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・利用原単位チェック時の基準式 （��原単位（警告）） |
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変更前： |
利用量計÷請負金額 又は 延床面積 |
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変更後： |
現場内除く利用量計÷請負金額 又は 延床面積 |
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・空白エラーチェック時の条件 （�ゞ�白（必須）） |
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変更前： |
再生資材利用量が空白以外の場合、小分類コード、利用量の空白エラーチェックを行う。 |
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変更後： |
再生資材利用量が0より大きい場合、小分類コード、利用量の空白エラーチェックを行う。 |
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・隣県エラーチェック時の条件 （��隣県（警告）） |
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変更前： |
現場外搬出量が空白以外の場合、隣県エラーチェックを行う。 |
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変更後： |
現場外搬出量が0より大きい場合、隣県エラーチェックを行う。 |
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・現場内利用エラーチェック （�憾従貽睛�用） |
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変更前： |
現場内利用の供給元の住所が工事場所と一致していない場合、エラーの対象とする。 |
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変更後： |
エラーチェックを行わない。 |
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・必須エラー項目の表記 （その他） |
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変更前： |
出力される搬出先調査チェックリストのエラー内容について、必須エラーと警告エラーの区分を表記していない。 |
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変更後： |
必須エラー項目のエラー番号の左に「※」を付与して表記する。 |
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| ※ | 今回の仕様変更は、各地方連絡協議会等事務局（北海道開発局、各地方整備局、沖縄総合事務局）から配布されている搬出先調査チェックリストとの整合を図るために行うものです。 |
| ※ | なお、今回の仕様変更により、エラーチェックの基準が変更前と比較して緩やかになります。 |
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| ２． |
仕様変更に伴うシステム改良の予定日 |
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平成18年6月21日夜にシステム改良を行い、上記の仕様変更を行う予定です。 |
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| ３． |
システム改良の対象システム（機能） |
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| ・ | 建設副産物情報交換システム（COBRIS） COBRIS版CREDASチェックリスト作成機能 |
| ・ | 建設副産物情報交換システム（COBRIS） CD-ROM版CREDASチェックリスト作成機能 |
| ・ | CD-ROM版CREDAS搬出先調査チェックリスト作成システム |
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