HOME建設副産物情報交換システム(COBRIS)の改良内容について(2006年6月05日)
[2006年6月5日]建設副産物情報交換システム(COBRIS)の改良内容について

 COBRIS入力データの精度向上を図るため、排出業者が入力したデータについて発注担当者がデータのエラーを容易に把握するとともに、エラーがあった場合の修正依頼、修正結果を確認できる機能を追加しました。

 【改良内容】

搬出先調査チェックリストの出力機能の追加

 工事情報検索(文字)検索より、搬出先調査チェックリストの出力を行う機能を追加しました。

排出業者へ連絡機能の追加

 自機関の発注した登録工事のうち、エラーと思われる工事について、システム上から「排出業者へ連絡」を行う機能を追加しました。

確認済みマークの付与機能の追加

 自機関の発注した登録工事確認後、問題がない場合に「確認済みマーク」の付与を行う機能を追加しました。


 ⇒ 改良内容の詳細について(PDF形式)


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