HOME【副産物システム】利便性向上等のためシステムの改良を行いました。
【副産物システム】利便性向上等のためシステムの改良を行いました。

 建設副産物情報交換システムの改良を行いました。

 主な改良内容は以下のとおりです。




1.エラーチェック時の「警告エラー」を「警告メッセージ」に表記変更しました。


警告メッセージは必須エラーとは異なり、正しい登録内容でもメッセージが表示される場合があるものです。
警告メッセージの詳細や対応方法の詳細が記載されている、チェックリスト解説書についてはこちらをご覧ください。
※警告メッセージが表示された場合は、異常値と考えられる値(桁の大きい値、工事規模に対して基準値を超える量など)
 が入力されていないか、記載内容について再度確認をお願いします。


■対象ユーザ:建設副産物窓口担当者、発注機関、排出事業者




2.[提出用ファイル/工事リスト作成]機能の抽出条件を見直しました。


[提出用ファイル/工事リスト作成]機能の抽出条件を4つの区分で出力できるよう見直しました。

■対象ユーザ:建設副産物窓口担当者

例)「提出用ファイル/工事リスト出力」画面


「調査区分」の選択肢と出力対象





3.[チェックリスト作成]機能の抽出条件を見直しました。


任意の対象工事の竣工工期の範囲(年月日)を指定して「チェックリスト」を出力できるよう見直しました。

■対象ユーザ:建設副産物窓口担当者

例)「チェックリスト作成」画面