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【副産物システム】利便性向上等のためシステムの改良を行いました。

 建設副産物情報交換システムの改良を行いました。

 主な改良内容は以下のとおりです。




1.「CREDAS」等の表記部分について名称を見直しました。


機能や項目についてより分かりやすいシステムとするため、「CREDAS」等の表記を見直しました。
主な見直し内容は以下となります。
・COBRIS版CREDASチェックリスト作成 ⇒ チェックリスト作成
・建設副産物情報交換システム情報登録 ⇒ 情報交換のための特定建設資材等の登録
・CREDAS情報登録 ⇒ 建設リサイクル関連様式の登録

■対象ユーザ:建設副産物窓口担当者、発注機関、排出事業者

例)建設副産物窓口担当者のメニュー画面


例)建設副産物窓口担当者、発注者の排出事業所・工事基礎情報画面


例)排出事業者の工事概要画面


例)排出事業者の建設資材利用計画一覧画面


例)建設副産物窓口担当者、発注者の建設資材利用実施一覧画面






2.工事データコピー機能を強化しました。


「計画書のみコピー」、「実施書のみコピー」ができるようになり、計画書と実施書の「両方コピー」と合わせて3種類のコピーができるようになりました。

■対象ユーザ:排出事業者

例)排出事業者の「工事概要一覧」画面




3.建設リサイクル法第10条届出書関係の機能を廃止しました。



第10条届出書関係の入力機能、閲覧機能、帳票出力機能を廃止しました。

■対象ユーザ:協議会、発注機関、排出事業者