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【副産物システム】システムの改良を行いました。(新元号対応等)

 建設副産物情報交換システムの改良を行いました。

 主な改良内容は以下のとおりです。
 



新元号「令和」への対応


(1) 再生資源利用[促進]計画書(実施書)の和暦表記が「令和」に対応します。


2019年5月以降の日付を入力した場合、和暦表記箇所が「令和」となります。
当該改良以前に登録された工事につきましても、自動で「令和」に切り替わります
ので修正の必要はございません。

 


(2) COBRIS内の年月日の表記が西暦で統一されます。


これまで和暦で入力・表記されていた箇所が西暦での表記に統一されます。
新元号の「令和」と表記がされるのは(1)の帳票のみとなります。

例:排出事業者の工事登録画面
 


(3) 提出用ファイルの一部仕様が変更になります。


提出用ファイル内の和暦で出力されていた箇所が西暦で出力となります。



利便性向上のための改良を行います。


(1) COBRIS版CREDASチェックリスト機能の検索条件が追加されます(協議会)


COBRIS版CREDASチェックリスト機能の検索条件に「チェックリストの確認状態」が
追加されます。一例として、確認済み状態の工事を対象から外すことが可能になります。

 
  ※『新元号「令和」への対応』の(2)と同様に西暦での表記となります。