建設発生土情報交換システムとは?

 建設発生土情報交換システムは、建設発生土を他の工事で有効活用するために必要な情報をリアルタイムで交換し、建設発生土のリサイクルを

推進することを目的とした、インターネットを利用したシステムです。

利用対象者
  公共工事発注者、工事受注者
特長
機関を問わない土量情報の取得
自機関に関わらず、全ての利用者の情報が検索可能。
土量情報の集計
建設発生土利用率、工事間利用率等の算出。
公共工事土量調査に対応。
複数の検索機能
デジタル地図検索、任意箇所検索が可能。
工事受注者によるデータ更新の代行入力
受注者による情報の更新が可能。
(受注者のシステム利用は無料)