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集計機能とはどのようなものですか? |
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主な機能については以下の通りです。
- COBRISに登録した工事情報について、発注機関別や、工事場所別の単純集計を行うことができます。
- 建設資材の利用量、建設副産物の発生量・搬出量、リサイクルの状況等の把握や、COBRISに登録された工事情報の分析が容易にできます。
- 集計結果は、Excel形式で出力することができます。
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集計機能の操作方法を教えてください。 |
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集計機能の操作例については下記をご覧ください。
・建設副産物窓口担当者用
・発注機関用
・排出事業者用
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集計可能な工事データの範囲を教えてください。 |
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集計可能な工事データの範囲については以下の通りです。
利用区分 |
集計範囲 |
排出事業者 |
自社で受注した工事データ |
公共工事発注者 |
自機関が発注した工事データ |
副産物窓口担当者 |
配下のCOBRIS利用機関が発注した工事データ |
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どのような集計表が作成出来るのですか? |
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以下の集計表の作成が可能です。
- 工事登録件数
- 登録工事リスト
- リサイクル実績リスト(特定品目)
- リサイクル実績リスト(総括表)
- リサイクル実績リスト(詳細表)
- 運搬距離(加重平均)
集計表の詳細につきましてはこちらの【集計結果表一覧】をご覧ください。
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リサイクル実績リスト(総括表)における、「建設資材利用量(現場内利用含む:但し、100%現場内利用を除く)」とは? |
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資材利用量のうち、ある品目の資材利用量すべてが現場内利用で賄われている(100%現場内利用)場合は
その品目の資材利用量を除く集計表です。
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