HOME「データ更新のお願い」が届いたときの作業について(発注機関の皆様へ)
「データ更新のお願い」が届いたときの作業について(発注機関の皆様へ)
建設発生土情報交換システムでは、常に新しい情報を提供いただくため、月に1度「データ更新のお願い」をFAXで送信しています。

お手元に「データ更新のお願い」が届きましたら、以下でご案内する作業をお願いします。

なお、FAXの送信先情報は、工事データ内に入力いただいた情報を元に送信しています。



■作業の主な内容

 「データ更新のお願い(予定工事登録内容の更新及び発注処理)」の用紙が届いた場合
  • すでに工事が発注されている場合は、予定情報にある工事情報の「発注処理」を行ってください。
    →発注処理の方法はこちら

  • 工事の発注が延期された場合は、予定情報にある土量情報の土工期の更新を行ってください。
    →更新の方法はこちら

  • 工事の取りやめ等の場合は、予定情報にある工事情報の削除処理を行ってください。
    →削除処理の方法はこちら

 「データ更新のお願い(発注済み工事登録内容の更新及び完了処理)」の用紙が届いた場合
  • 工事が完了した場合は、工事情報の「完了処理」を行ってください。
    →完了処理の方法はこちら

  • 工事が延期された場合は、発注後情報にある土量情報の土工期の更新を行ってください。
    →更新の方法はこちら

当ホームページのダウンロードページでは、操作マニュアルもご用意しておりますので、こちらをご覧ください。

皆様のご協力をよろしくお願いいたします。