デジタルID(電子認証証明書)の更新について《工事発注者用》


現在、建設発生土情報交換システムをインターネット接続によりご利用頂いておりますが、ご利用時に必要となる「デジタルID(電子認証証明書)」の有効期限が1年となっております。そこで、次年度も引き続き円滑にサービスをご利用いただけるように、3月下旬から4月中旬にかけて、ご利用代表者様宛てに電子メール又はフロッピーディスクにより送付させて頂きます。 更新までの流れおよび設定方法については、以下を参照して下さい。


デジタルID更新までの流れ
毎年1月末時点で、、既にデジタルIDをお持ちのユーザに対しては、 申請の際に記入していただいた利用代表者様宛てに「次年度電子認証証明書(デジタルID)更新についてのご案内」をお送りいたしております。

(毎年2月中旬〜3月上旬郵送済み)

毎年3月下旬に、建設副産物情報センターより利用代表者様宛てに、電子メールでデジタルID(電子認証証明書)を送信又はフロッピーディスクで送付致します。

電子メールで又は、フロッピーディスクで届いたデジタルID(電子認証証明書)を御利用のパソコンに設定します。利用代表者以外で複数の担当者が御利用の場合は、各担当者のパソコンへも設定が必要です。
(設定方法)